ファスティングした後、翌朝の食事が楽しみです。
前日の晩から明日朝は何を食べようか?
とファスティングスタート当初は考えてばかりいました。
今は、すでにファスティングが習慣化されているので
あまり朝食については考えてはいません。
考えていないのはそれほどお腹が空かないからだとは思います。
ファスティング初心者にとっては、ファスティング実施日翌朝の朝食は楽しみで仕方がありません。
いつもの朝食よりも量が多くなったりしそうです。
さて、その翌朝の朝食は胃に負担がかかならいようによく噛むことがポイントです。
よく嚙んで食べるといつもの朝食がレベルアップした感じがします。
味に対して味覚が研ぎ澄まされるような感覚になっています。
素材そのものの味を感じることが出来るようになって、新しい発見に繋がったりします。
breakfastという意味
breakfastとは、ファスティングを中断すること。
ファスティングは、普通の生活に溶け込んでいたことが伺えますね。
普通の生活でも夕食を摂ってから翌朝の朝食までの間、何も食べない時間があるわけです。
つまりは短時間のファスティングを行っていると言えます。
その何も食べない時間が長短があるのです。
この何も食べない時間を長くすることで、
あなたの身体が生き生きとしてくるとしたら?
私はファスティング実施日翌日を除いて普段から朝食は食べていません。
つまり夕食後~翌昼食まで何も食べない時間を16時間開けています。
昼12時から夜8時までの間に食事をしています。
毎日ファスティングを実施している感じです。
その日の朝は、水とコーヒーで過ごしています。
ホテルでは朝食に力を入れている
最近のホテルでは、朝食に力を入れているところが多いと言います。
私もホテルでは朝食を摂るようにしています。
その土地ならではの食材を活かしたメニューの数々は、よき旅の思い出にもなります。
また、ホテルを新規オープンする際に朝食のメニューを先に考えて、
それに合うようなレストランや厨房の設計をするそうです。
朝食ありきですね。
でも朝からがっつりとは食べれないのが残念です・・。
最近の人気ホテルではビュッフェ&バイキングスタイルのところが多く、
様々な種類のメニューが並んでいて目移りしてしまいそうな勢いがあります。
いろんなメニューを同時に楽しめることで満足感もかなり上がります。
人気のホテルでは思わぬ誤算があるそうです。
それは、多くの宿泊者が同じ時間帯に押し寄せるので待ち時間が長くなって
しまうことだそうです。
多くの宿泊者に満足して頂けるようにと宿泊稼働率を下げたところもあります。
人気ホテルは大体8時くらいから混雑していますね。
ファスティング翌朝の朝食が楽しみなようにホテル朝食も楽しみになっています。
コメント